甘昧料~ネオテーム
ネオテームは、2007年に日本で許可された最も新しい甘味料で、現在指定添加物として使用されているアスパルテームをN-アルキル化したものです。
甘味度は砂糖の約7000~1万300O倍と従来の甘味料に比べ格段に甘い甘味料です。
アスパルテームの類似化合物ですが、安定性に優れており、通常の保存条件下ではフェニルアラニンを遊離しないこと、また食品への使用量がアスパルテームの40分の1程度ですむことから、「L-フェニルアラニン化合物」である旨の注意喚起は必要ないとされています。
ネオテームは、2007年に日本で許可された最も新しい甘味料で、現在指定添加物として使用されているアスパルテームをN-アルキル化したものです。
甘味度は砂糖の約7000~1万300O倍と従来の甘味料に比べ格段に甘い甘味料です。
アスパルテームの類似化合物ですが、安定性に優れており、通常の保存条件下ではフェニルアラニンを遊離しないこと、また食品への使用量がアスパルテームの40分の1程度ですむことから、「L-フェニルアラニン化合物」である旨の注意喚起は必要ないとされています。
スクラロースは、ショ糖の3つの水酸基(-OH)を塩素原子(Cl)に置き換えた構造をもつ甘味料で、1970年代にロンドンのクイーン・エリザベス大学におけるショ糖の化学修飾実験の際に発見されました。
砂糖に近い上品な甘味をもち、サッカリンナトリウムやステビアのような特有の渋みがなく、さらに熱に対する安定性も従来の甘味料に比べ優れています。
砂糖の約600倍の甘味度をもち、日本では1999年に許可されました。
アセスルファムカリウムと同様に清涼飲料水をはじめ種々の食品に利用されています。
スクラロースを摂取すると、その60~90%が吸収されずに糞中に排泄され、残りはほとんど代謝されずに尿中に排泄されます。
安全性試験において発がん性はじめ催奇形性や抗原性は認められていません。
1日摂取許容量(ADI)は、15mg/kg体重/日と設定されています。
1967年ドイツの研究者が発見し、その後オキザチアジノンジオキシド誘導体について検討され、アセスルファムカリウムが発見されました。
この甘味料は、砂糖の約200倍の甘味度があり、低力ロリーの清涼飲料水はじめいろいろな食品に利用されています。
ヒトが摂取すると、24時間以内に尿中から97.5~100%が排泄されます。
また、安全性試験において発がん性はじめ催奇形性や抗原性は認められていません。
1日摂取許容量(ADI)は、15mg/kg体重/日と設定されています。
高甘味度甘味料として最近よく利用されているものに、指定添加物のアセスルファムカリウムやスクラロースなどがあります。
また、2007年にネオテームが新たに指定添加物として許可されました。
アセスルファムカリウムは、2000年に日本で許可された甘味料で、世界100力国以上で使用されています。
この甘味料の発見のきっかけとなった化合物は、ハロゲン化スルポニルイソシアネートとブテンを反応させたときに生成する5,6-ジメチル-1,2,3-オキサチアジン-4(3H)-オン-2,2-ジオキシドで、1967年ドイツの研究者が発見しました。
味覚には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つの基本味があります。
なかでも甘味は、食べ物のおいしさの重要な要素であるとともに、心理的にもやすらぎを与えてくれます。
砂糖のない時代の甘味は、はちみつや果物でしたが、400~500年に中国で砂糖が作られて以来、甘味の代表的なものとして私たちの食生活に欠かすことのできない食品となっています。
一方、近年の健康志向や低力ロリー志向の高まりから、砂糖の数百倍の甘味度をもつ高甘味度甘味料や抗う蝕性などの機能性をもつ機能性甘味料のニーズが高まっています。
このような消費者のニーズに応じるため、種々の食品添加物が開発され、利用されています。
こんな挑戦をしてる人がいるなんて・・・。
まぁ~時間もかかるし
素直に単品で食べておいしくいただきましょうよ(笑)