"原因病"

研究的とは、持ち合わせの概念やパターンによってではなく、たえず流動する状況の事実の中から、「消化・発見」をしつづけていくことを指しています。


具体的に対比してみましょう。


問題に直面したとき、R型ではどう動くでしょうか。


2つの典型的な特徴がみられます。


第一は、調べようともしないで、すぐ、その原因を決めつけて、対策にはしる、ということです。


意識してそうしているというよりも、どうも我われは、直ちにそうしないではいられないという、"原因病"とでもいうようなものに侵されているのではないかと、つくづくと思います。


上期F1が終わると、一人ひとりが模造紙の上で、自分たちのDプロセスの状況を再現することになります。

« 事実を神とする発想の科学 | メイン | "原因病" 2 »

About

ひとつ前の投稿は「事実を神とする発想の科学」です。

次の投稿は「"原因病" 2」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り