"原因病"
研究的とは、持ち合わせの概念やパターンによってではなく、たえず流動する状況の事実の中から、「消化・発見」をしつづけていくことを指しています。
具体的に対比してみましょう。
問題に直面したとき、R型ではどう動くでしょうか。
2つの典型的な特徴がみられます。
第一は、調べようともしないで、すぐ、その原因を決めつけて、対策にはしる、ということです。
意識してそうしているというよりも、どうも我われは、直ちにそうしないではいられないという、"原因病"とでもいうようなものに侵されているのではないかと、つくづくと思います。
上期F1が終わると、一人ひとりが模造紙の上で、自分たちのDプロセスの状況を再現することになります。