新しい世代のキャリアウーマンの特徴
数年前から普及した「昇格試験制度」。
これは派遣 千葉などで働く女性にとって嬉しいことでした。
昇進・昇格における男女の「機会均等」を保証するためには、それがいちばんわかりやすいですね。
これまでにも、男女共通の昇格試験制度を設定している企業はありました。
それらの事例を見ると、特別なケースを除いて、「女性社員の受験者は少なく」「合格者はさらに少ない」という形になっています。
ですから、男女とも均等の機会を与える昇格試験制度を新設しても、「女性の昇格者が急増することはない」と予想する人事マンもいますが、この予想が当たるとは信じにくいですね。
むしろ、「機会の均等」が「結果の平等」につながらないことが問題とされ、「女性が受験をしにくい」うえに「合格しにくい」試験のシステムに、批判が集中するのではないでしょうか。
筆記試験であれば、問題の内容や採点基準など、面接試験であれば、試験官の男女別比率など、論争の材料にはこと欠かないはずです。
成り行きが注目されるところだが、いずれにせよ将来、元気よく昇格試験にチャレンジし、その難関を突破して、キャリアウーマンの道へ進む女性は、急速に増えるでしょう。
この人たちが、第一世代・第二世代の先輩たちとは異なるタイプの集団、「キャリアウーマンの第三世代」となっていくのは、確実と思われます。
その特徴は、まだ断定できませんが、とりあえず「それなりの有能さ」プラス「元気さ」というところでしょうか。