納豆から気分えお変えて~甘昧料の歴史
味覚には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つの基本味があります。
なかでも甘味は、食べ物のおいしさの重要な要素であるとともに、心理的にもやすらぎを与えてくれます。
砂糖のない時代の甘味は、はちみつや果物でしたが、400~500年に中国で砂糖が作られて以来、甘味の代表的なものとして私たちの食生活に欠かすことのできない食品となっています。
一方、近年の健康志向や低力ロリー志向の高まりから、砂糖の数百倍の甘味度をもつ高甘味度甘味料や抗う蝕性などの機能性をもつ機能性甘味料のニーズが高まっています。
このような消費者のニーズに応じるため、種々の食品添加物が開発され、利用されています。